スクラップド・プリンセス


第一話アフレコ終了時に、『すてプリ』のメインキャスト、パシフィカ役の折笠富美子さん、ラクウェル役の 大原さやかさん、シャノン役の三木眞一郎さんからコメントを頂きました!
今回は、このキャストさんからのコメントに加えて、増井監督、原作者の榊先生のコメントも一挙公開します!




「パシフィカ役の折笠富美子です。つらい運命を背負っていても一番普通な女の子です。
お話や設定が現実とはちょっとかけ離れているとは思うんですけれども、 この『普通』をとても大切に演じていきたいと思ってます。」

「これからもがんばりますので応援よろしくお願いします!」


「ラクウェル・カスール役の大原さやかです。ラクウェルはおねえさんなんですけれども 保護者のような母親的存在でして、彼女を見守って、命の危険にさらされたらそれを全力 で守るという存在です。 普段はホワーンとしてて、とてもあったかーい天然ボケのお姉さんなんですが、 いざパシフィカが危機に陥ったときには、もう怖いくらいで、持ってる魔法の力を フルにつかって彼女を全力で守ろうとする頼れるお姉さんです。」

「何週間も前からずっとドキドキしていて、「どうなるんだろう?」って思ってたんですけれども、 いざ現場に入って折笠さん、三木さんと並んで話しながらアフレコに臨んでいたら、とても楽しくて 今までのドキドキはなんだったんだろうっていうくらい、すごくリラックスすることが出来たので、 これから3人で楽しく旅ができそうだなって感じました。」


「シャノン・カスール役の三木眞一郎です。シャノンは家族でいうところの父であり、母であり、兄であり、 『全部かよっ!』って感じの役どころです。『表にだすことだけが「優しさ」じゃない』と思っているのですが、その部分が彼にとても重要なところ だと思います。」

「『家族愛』みたいなものが根底に強くある作品だと思うので、話数を重ねていくうちにこのアフレコ スタジオ全体の雰囲気にもそういった部分が出てきて、みんなで手を取り合えるようなスタジオに なってればいいなと思いますし、それが画面からにじみ出てくるような作品になればいいなと思いました。」



−アフレコを終えての感想は?
「お芝居を楽しみつつ仕事をさせてもらいました。今後の目標としては、パシフィカ、ラクウェル、シャノンがいろいろな人達と 出会って徐々に人が増え、先のみえない旅をするのと同じように、この先の声の旅がどうなるのかこちらにいらっしゃる三人の 方にも楽しんで頂けるよう、三人がスタジオに立つ前に私が先回りをして道しるべだけをおいて、草場の影でセッティングした いなと思っております。よろしくお願いいたします。」

−映像・内容に関しての見所は?
「田んぼですかね。(笑)田んぼがどうなっていくのかというのがですね、最大の見せ所ですね。」



−先生の小説がアニメになったのを観て感想を
元々が小説なので、情報量としてはひどく断片的なものだったと思うんですよ。 それを、言い方が偉そうかもしれませんけど、どれくらい補完してくれるかっていう感覚で観ていたのですが、 補完どころか、100のものを120、あるいは150、200にしてもらったという印象が強いですね。 先程の田んぼじゃないですけど、 どうしても小説だと枚数等の制限で省かざるを得ない、あるいはいちいち書いてられない、 そういう世界の背景や声優さんたちがすでにやっておられるキャラクターの微妙な言葉のニュアンスとかそういった ものというのはやはり、こうやって実際に動いたものを見てみると、このアニメが最終形なんだな〜という印象を持ちました。 非常に喜んでおります。

細かい話をすれば、監督さんには失礼な言い方かも知れないんですけど、私が予想していた以上に演出がこまかかったり、 情報量が多かったりと、何度もビデオで見返してもらうと新たな発見があるんじゃないかな〜と思います。


JAM project合同記者会見レポートわう*アニRadioレポート

Pagetop

本サイトの画像・文章の無断複製・転載を禁止します。
© 2003 すてプリ製作委員会